燕市議会 2023-01-30 01月30日-01号
このたびの補正予算は、国の交付金を活用した防災・安全交付金事業を前倒しし、本町排水区における老朽管の更新工事と下水終末処理場施設の耐震補強を行うための詳細設計業務委託の実施に必要となる補正予算を計上させていただくものであります。 第1条は、総則であります。令和4年度燕市下水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりお願いを申し上げるものであります。
このたびの補正予算は、国の交付金を活用した防災・安全交付金事業を前倒しし、本町排水区における老朽管の更新工事と下水終末処理場施設の耐震補強を行うための詳細設計業務委託の実施に必要となる補正予算を計上させていただくものであります。 第1条は、総則であります。令和4年度燕市下水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりお願いを申し上げるものであります。
また、先ほどの事業費を含む令和元年度から令和4年度当初予算までの下水道事業費全体といたしましては、建設改良費として下水道管渠事業費や吉田地区、分水地区におきます新潟県の西川流域下水道建設負担金、燕地区の下水終末処理場の事業費、これに事務費などを合わせますと総額約30億3,800万円となります。
予定地域としては、吉田金属センター、吉田ふれあい広場、下水終末処理場、国上山麓、大河津分水さくら公園を選定いたしました。その理由としましては、比較的風が強いと思われること、近辺に製造業の工場や公共施設等があり、電力の地産地消が見込まれることなどであります。 最後に、ご質問の1、(1)③、調査事業の終了後の予定についてお答えいたします。
また、本市といたしましても現在燕市下水終末処理場の今後の在り方の検討について業務委託を行っており、今年度中には一定の方向性を導き出したいと考えております。
ご案内のとおり、燕市の下水道事業は、県の西川流域下水道に接続する吉田、分水地区の処理方式と、市単独の下水終末処理場を有して処理する燕地区の方式の2つが併存している現状にございます。今後の人口減少社会を見据え、燕地区も西川流域下水道に接続したほうがよいのではないかとのご指摘については、ここ2年ほどの間に複数の議員からご指摘をいただき、その都度答弁してまいりました。
また、下水終末処理場の老朽化などの課題に対応するため、汚水処理の事業運営について、「広域化・共同化」の可能性を検討いたします。 次に、「新たなまちづくりに向けた取組」についてであります。 市政運営の最上位計画である第2次燕市総合計画が令和4年度末に終期を迎えることから、次期総合計画の策定に着手します。
その中で、燕市下水終末処理場で処理される燕地区の汚水につきましては、令和元年度の管理実績で、雨水放流を除き、年間約393万9,000立方メートルを処理しております。また、新潟県の西川流域下水道に接続しております吉田地区、分水地区の西川処理区につきましては、年間約101万9,000立方メートルの汚水を燕市分として西川浄化センターに流入させております。
ご指摘のとおり、燕市には下水終末処理場を有して市単独で処理している燕処理区と、新潟県が設置している流域下水道に接続する吉田地区及び分水地区の西川処理区の2つの処理区がございます。燕処理区の管渠整備は、現在最後の区域を整備しており、下水終末処理場につきましては長寿命化計画及びストックマネジメント計画に基づいた設備の改築、更新事業を実施しております。
私から4番の(1)の②、燕市下水終末処理場の今後の見通しと対応についてのご質問に答弁いたします。それから、副市長のほうから2番の(1)の①、市役所庁舎免震、制振オイルダンパーの対応、このご質問についての答弁をさせていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうからの答弁とさせていただきます。
2款下水道事業費、1項下水道事業費、事業名、下水終末処理場整備事業監視制御設備、補正前、総額3億800万円、平成29年度年割額1,000万円、平成30年度年割額2億9,800万円を補正後、総額2億8,285万円、平成29年度年割額1,500万円、平成30年度年割額2億6,785万円とさせていただくものであります。 第3表、繰越明許費であります。
そのうち、燕市下水終末処理場に直結した幹線の約3.5キロメートルを平成25年度に国の基準に基づいて危険度判定を行いました。その結果、速やかに措置が必要な路線(緊急度Ⅰ)は228メートル、パーセンテージで6.5%、5年以内に措置が必要な路線(緊急度Ⅱ)は1,965メートル、56.2%、それ以外(緊急度Ⅲ・Ⅳ)は1,301メートル、37.3%となっております。
年度燕市公共下水道事業特別会計 歳入歳出決算の認定について 認定第 6号 平成28年度燕市土地取得特別会計歳入歳 出決算の認定について 認定第 7号 平成28年度燕市水道事業会計剰余金の処 分及び決算の認定について 日程第 2 議案第40号 契約の締結について(燕市下水終末処理場
認定第 6号 平成28年度燕市土地取得特別会計歳入歳 出決算の認定について 認定第 7号 平成28年度燕市水道事業会計剰余金の処 分及び決算の認定について 日程第 6 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第 7 議案第40号 契約の締結について(燕市下水終末処理場
2款下水道事業費、1項下水道事業費、事業名、下水終末処理場整備事業(汚泥処理施設)、補正前総額10億3,400万円、平成26年度年割額5億1,700万円、平成27年度5億1,700万円を補正後総額8億6,259万6,000円、平成26年度年割額5億1,699万6,000円、平成27年度3億4,560万円とさせていただき、第3表、繰越明許費であります。
定例会(第3回) 平成26年第3回燕市議会定例会々議録(第4号) 平成26年9月22日(月曜日)午前9時30分開議議事日程 第 1 認定第1号から認定第9号まで 第 2 議案第56号から議案第61号まで 第 3 請願第3号から請願第5号まで 第 4 議案第62号 契約の締結について(燕市下水終末処理場長寿
認定第 8号 平成25年度燕市温泉保養センター特別会 計歳入歳出決算の認定について 認定第 9号 平成25年度燕市水道事業会計剰余金の処 分及び決算の認定について 日程第 5 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第 6 議案第56号 契約の締結について(燕市下水終末処理場
このたびお願い申し上げます補正の内容は、国の経済対策に係る補正予算を受け、燕市下水終末処理場の改築、更新工事の促進を図り、経済効果に寄与するため予算の追加をお願いするものであります。 平成25年度燕市の公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによりお願いするものであります。 第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
認定 について 日程第 2 議案第65号 契約の締結について(八王寺佐渡線道路改 良(第一工区)工事) 議案第66号 契約の締結について(八王寺佐渡線道路改 良(第二工区)工事) 議案第67号 契約の締結について(燕市下水終末処理場
認定 について 日程第 6 議案第65号 契約の締結について(八王寺佐渡線道路改 良(第一工区)工事) 議案第66号 契約の締結について(八王寺佐渡線道路改 良(第二工区)工事) 議案第67号 契約の締結について(燕市下水終末処理場
また、施設の老朽化が進んでおります下水終末処理場の改築更新を計画的に実施をし、適正な維持管理を行い環境保全に努めてまいります。 次に、環境対策についてであります。 地球規模での環境問題が生じた結果、長期的視点に立った環境政策の重要性が増しており、このことから「燕市環境基本条例」を制定をしたところであります。